アイウェイドットジェイピー

Word、Excelは教えないパソコン教室
当教室は、一般的なパソコン教室が教えないスマートフォンアプリ、Webの仕組み、プログラミング、データベースなど高度な内容を基礎からじっくりと学んでいただきます。既に多くの方がご自分が希望されるシステムの開発に成功するまで勉強が進んでいます。IT時代に対応できるスキル獲得を目指しましょう!
Processingでプログラミングの基礎を学ぼう!
Processingはデザインに特化した言語です。プログラムを作成してすぐに結果を視覚的に確認できるので、非常に楽しくプログラミングを学べます。
どんなプログラミング言語でも必要なプログラムの構造、「順次構造」、「分岐構造」、「反復構造」や、また変数、配列なども使用してプログラムを作成するので、他の言語を学ぶときに必要な基礎知識をほぼ完全に学ぶことができます。
※実際に遊べます
データ分析講座始めました!
中学生でもわかるデータ分析講座を始めました。「ビジネス統計スペシャリスト」の
「エクセル分析基礎レベル」合格を目指します。コンピュータシステムの発展に伴い、膨大なデータの収集が可能になりました。一方で、データをどのように分析すればよいか、その方法については理解が進んでいるとは言えません。大学生・社会人の皆様もぜひデータ分析力の基礎を身につけることを目指してください。
ITに関する企業の課題
プチDXの勧め
現在、経済産業省なども「2025年の崖」などと、もしDX(デジタルトランスフォーメーション)が進まなければ「2025年以降、最大で年間12兆円の経済損失が生じる可能性がある」と警告しています。各企業も真剣に企業活動にDX導入、展開を考えるべきでしょう。
参考記事)「2025年の崖」とは何か?レポートを要約すると? 経産省の推奨施策まとめ
ただ、そうは言われても何を行えばいいのか、大きな投資が必要になるのではないか、など不明な点、不安な点が多くあると思います。そこで当教室では「プチDX」を勧めています。
まずは小さなDXの導入を行い、小規模の企業活動のデジタル化・効率化を行い、そこから社会の動向などを見極めながら、さらに必要なDX導入を進めていく。そうした方法でDX導入に慣れながら中規模、大規模なDXに取り組んでいかれてはいかがでしょうか。
このような取り組みにご関心がある場合は是非、当教室にご相談ください。
2029年問題~ITに強い企業へ
2022年度から高校教育において「情報」科目が新規に始まります。新高校1年生から情報科目を学ぶことになります。これは2025年の大学入試に情報科目が新たに追加されることの対応です。大学入試科目を高校の段階で教えないわけにはいきませんから。
この入試科目「情報」のサンプル問題が公表されていますが、試験問題はかなりレベルが高い内容となっています。そして高校での学習を通してITに目覚め、大学入学後もプログラミングなどのITの学習を継続して行い、ITに強い人材がどんどん生まれてくるでしょう。
そしてそれが国の情報科目新設の目的だと考えられます。
さて、そうしたITに強い学生たちが大学を卒業するのが2029年からです。彼らは就職後、得意のITスキルで企業が抱える様々な課題、問題を解決しようとするかも知れません。では、そんな彼らを受け入れる企業は全く準備をしないままで大丈夫でしょうか。ITに決して強いとは言えない上司、先輩たちは彼らの提案を理解し、評価できるでしょうか。
ITに弱い上司、先輩たちとのコミュニケーションに戸惑い、苛立ちすら感じればせっかくの人材が会社を去り、彼らを評価してくれる企業に転職してしまう可能性もあるでしょう。
逆にITに強い企業をアピールできれば、ITスキルを持った人材を数多く獲得できるかも知れません。
「情報」科目の新設は、決して高校生たちだけの問題ではなく、今ある企業にも突き付けられた課題でもあるのです。既存社員、経営者のIT能力の向上が求められています。これは2029年の大学新卒者向けの対応だけではなく、DXの導入・展開を進める上でも求められることでしょう。当教室では、企業の社員の方々にITの基礎から学んでいただいております。
是非、2029年に向けてIT人材の育成に当教室をお役立てください。
・インターネットの基礎
・ホームページ作成基礎
・サーバーサイドプログラミング基礎
・データベースについて
・データベースを利用した基本的なWebアプリケーション開発
・Raspberry Pi、あるいはM5 StackなどのマイコンによるIoTシステム構築体験
さらに必要に応じてExcelによるデータ分析、Excel VBAによる業務効率化など、様々なことを学んでいただきます。ご相談を心からお待ちしております。
セキュリティ対策おすすめ参考書
代表のつぶやき
Google が提供しているTeachable MachineというAIサービスをご存知でしょうか。画像認識や音声認識を行うためのAIモデルを比較的簡単な操作で作成することができる、というもののようです。試しに動物のフィギュア(ニワトリ、アヒル、パンダ、シマウマ)を購入して画像認識モデルを作成し、スマートフォンで検索したアヒルなどの動物の画像を認識させてみました。あまり多くの画像パターンで学習させたわけではないのですが、ある程度の精度は出たと思います。もっと研究して、いろいろな方法で利用できるようにしたいと考えています。

Teachable Machineの利用


※画像認識学習で使用した動物のフィギュア



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